2006年1月17日(火)
(質問)コ−ヒ−ドリッパ−を10ケ月ぐらい使用後水がもれる。

(回答)漏れるドリッパ−を見せてもらいました。底に焦げた後有り(ガスの火に掛けたもよう)
     お客様に聞くが、火には掛けていない。(?)

     益子焼の八十島さんに送り調査してもらう。やはりガスに掛けていて、修理出来ない
     。釉薬を掛けてもう1度焼くことができるか確認するが、もう1度焼くと、全体にひびが
     入りもっとひどくなる。  そのまま、返却してもらう。
     お客様に修理不可能で、返事する。  1万円以上なので、私が修理してみました。 
     内側にシリコンの食器用の水漏れ止め薬を2度入れたが、だめでした。 底の大きな
     ひびに一回り陶器用接着材を塗るが、だめでした。
      また、内側にシリコン水留めを4回ほど塗り・乾かすの繰り返しで、水漏れが止まり
     ました。
   ★耐熱可能な器以外火に掛けないでください。1・2回では、水漏れはしません
     が、何回かしていると必ず水漏れいたします。
2006年1月11日(水)
ここまで、壊れてしまいました。
回答)ここまで壊れたら、壊れた手を後ろにして、お花を入れトイレ等のお花入れにして下さい。
2006年1月10日(火)
(質問)器のかけた所を直したいのですが。
回答)1.小さなかけは、瞬間接着材を塗る(これ以上かけないようにする)
     2.少し大きいのは、ホ−ムセンタ−で陶器用の接着材を、使う。
     3.白い釉薬の器は、接着剤の中にアクリル絵の具を少し入れ塗る。
細かい説明
   1.ヒビは、ホ−ムセンタ−で陶器用の”瞬間接着剤”を買い、焼締めの器は、内側から接着剤を
     少しづつ吸わして下さい。大体1回で水漏れと、ヒビの部分が付き強くなります。もし漏れる時
     は2・3回繰り返して吸わせて下さい。 私共は、この方法で古物の水瓶の水漏れを直してい
     ます。
      また、釉薬を掛けた物は、表の方から接着剤を吸わせて下さい。
   2.陶器の割れた器の修理方法。
     接着剤は、ホ−ムセンタ−で陶器用の”コニシ鰍フボンドクイック5”の陶器用。色を付ける時
     は、えのぐを”ようじ”でほんの少し入れて混ぜて下さい。
   以上です。 この修理方法は、オ−プンした15年前から、お客様の器を無料で直していました。
   5年位前に器の修理方法の本が、有りましたので見ましたら同じ接着剤を、使用していました。 
   以前は、金と漆で修理をしていましたが、器が安く修理代が器より高くなりますので。
 (注意)接着剤は、必ず陶磁器用をお使い下さい。(接着剤が溶け出しても体に害を起こさない為に)
      また、接着剤は、始めは透明ですが、茶渋・汁等を吸っていきますので色が、ついていきます。